アイスランド火山情報

アイスランド火山情報

アイスランドで必要な火山情報を提供しています。警報などが発令された場合はk必ず当局の指示に従ってください。

 

アイスンランドはホットスポット(活発な火山帯)の上に位置していますのでいつ、どこで火山活動が起きても不思議ではありません。
しかし、不必要に不安になる必要はありません。必要な情報はインターネットなどを通じて提供されています。

 

役立つリンク
災害対策本部 アルマンナヴァラルニル
アイスランドの新聞  モルグンブラズ(アイスランドの現地紙)
アイスランドのTV  リィキスウトヴァルプ(アイスランド国営放送)
アイスランド政府観光局
道路交通情報  ヴェガゲルジン
天気予報  アイスランド気象台
ケプラヴィーク空港  ケプラヴィーク空港

 

2012年火山噴火の際の
火山活動についてのパンフレット(英文) 火山情報日本語訳(参考) 

 

 

アイスランドへの旅行は安全か
当局の指示に従っているならば安全です。
エイヤフャトラ氷河での火山噴火の際もアイスランド全体が被害を受けたわけではありません。降灰による被害もアイスランド南部の火山近辺の一部に限られていました。
火山活動についてはアイスランド気象台・沿岸警備隊などによる定期観測も続けられているので最新情報を入手できます。もちろん噴火の際には航空便の遅延などにより旅程の変更が生じる可能性もあります。アイスランドは九州よりも大きな島なので火山から離れているゴールデンサークル、ブルーラグーン、ミィヴァトンなどを十分楽しめる観光スポットも数多くある。準備さえしているれば今まで以上にアイスランドを楽しむことができます。

 

最新のアイスランドの火山情報を入手
インターネットでの情報がいつも最新とは限らない。特に海外で配信されている情報には古い画像、映像が残っていたり、情報が不正確なこともある。火山が噴火し、噴煙を上げている様子ばかりを見ていると不安になり、アイスランド全体が火山灰に覆われているのでないかと感じても不思議ではない。
現在、火山灰の被害も限定され清掃も行われていて状況は落ち着きつつある。一時的に中断されていた南部アイスランドへのツアーも再開され、氷河の近くで起きている火山噴火を一目見ようと訪れる観光客も増加している。
当サイトではアイスランド旅行に必要とされる情報を現地当局、報道機関からの情報(アイスラン語が情報源)を、日本語で提供していく。ページ下のリンクに関してはアイスランド語、英語になるかもしれないが正確な映像を見ることができるはず。航空便の変更などについてはツイッター、フェーズブックも連動させて情報提供予定。

 

どんな準備が必要か
火山灰が心配、また呼吸器系に疾患をもっているのであればマスクを用意した方がいい。
また飛行機の遅延などにより滞在期間が延びた事を考えて、薬を服用しているならば数日分の予備を持ってくることや、医者に英語による処方箋を書いてもらうこともできる。
航空機の遅延や変更が生じた際の連絡先と方法も必要である。(旅行代理店・航空会社へ事前問い合わせ)

 

航空便について
2010年4月に起きたエイヤフャトラ氷河(Eyjafjalla jokull)の火山噴火で火山灰の拡散により欧州の航空当局による規制により航空機の運航に影響が生じた。これは火山灰の中を飛行するとエンジンや機体に損傷が出ることを未然に防ぐためである。飛行機の速度を計測するピトー管に火山灰が入り込むと計測に支障をきたすこともある。降灰の範囲予測によっては空港に運用規制がかけられることもあるが安全のためと理解してもらいたい。(空一面が灰で覆われるのは火山の近くだけで広範囲にわたって視界が遮られているわけではない) 現在では規制も明確になってきているので先のような混乱が起きることは少ないと予想されている。航空会社も対処方法を打ち出している。
アイスランド沿岸警備隊(航空部門)で勤務している友人が航空機と火山灰の関係について、この点を指摘していた。
ケプラヴィーク空港(Keflavik Airport)が運用できない場合はアクレイリ(Akureyri)が代替空港として利用され、レイキャヴィークとは航空会社がバスによる代替輸送(片道約5時間)を提供している。その際には搭乗客であること示さなければならない。
ケプラヴィーク空港がハブとして機能できない場合、アイスランド航空はグラスゴー空港(Glasgow Airport)を代替ハブとして運用予定。アクレイリからは3時間ほど。グラスゴーから各地へのアイスランド航空便へ乗り継げるが、航空便名が変わることになるので事前に航空会社に連絡することが必要。

 

どこが被害を受けているのかこの情報をはっきりと入手することが必要。

 

今アイスランド旅行をするべきか・・・
できれば来てほしいものである。観光も当局から出される安全情報に注意を払い、従っていれば問題ない。火山噴火が起きたなら噴火している火山付近以外はまず心配ない。

May/2012


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