ケプラヴィーク空港

ケプラヴィーク空港 Keflavik International Airport

アイスランドを訪れる旅行者のほとんどが飛行機を利用します。ヨーロッパからは約3時間、アメリカから約5時間で来ることができます。ほとんどの国際線がケプラヴィーク国際空港(Keflavik international airport)を利用します。このページでは基本的にケプラヴィーク空港空港について扱います。アイスランドではレイブルストゥズ(Leifurstod)とも呼ばれています。
一部国際線はアクレイリ(Akureyri)空港を利用するものもあります。2010年4月のエイヤフャトラ氷河の火山噴火の際にはアクレイリ空港がケプラヴィーク空港の代替として利用されました。
(注意)日本語ではケプラヴィク国際空港、ケプラヴィーク空港、ケフラビク空港、ケプラビク空港、ケプラビック空港とされることもあります。当サイトは基本的にケプラヴィーク国際空港(Keflavik airport)としています。
ケプラヴィーク空港就航の航空会社はこのページの下にまとめています。

 

国際線はケプラヴィーク(レイブルエリクソン)国際空港に到着します。空港とレイキャヴィーク間はフライバスで約50分。
メインターミナルと通路で結ばれた別のターミナルからなっている国際空港です。欧州とアメリカの中間点に位置していることから、アイスランド航空が両大陸を結ぶ国際線を運航しています。アイスランドエクスプレスも各地に運航しています。シェンゲン協定外からの航空便でない限りパスポートコントロールを通過する必要はありません。夏には各国の航空会社が季節便を運航します。

 

体の不自由な方へ Disabled passenger
車いすなど空港内での移動での援助を必要とされる旅行者は出発の48時間以上前に連絡することが必要です。
(詳細は各航空会社の予約担当にお問い合わせください)


到着 Arrival

シェンゲン協定内からの到着であればパスポートコントロールを通過する必要はありません。
それ以外の国からであればパスポートコントロールを通過する必要があります。
到着の際は2階を通過し、その後メインターミナルで1階に下りてきます。メインターミナルに来れば左側にある回転扉を通過してください。

到着した飛行機はターミナルの搭乗口を利用する。基本的にすべての搭乗客は一度2階に進むことになる。
飛行機を降り、表示に従いメインターミナルへと進んでいく。
メインターミナル近くにArrivals(到着)の表示が出ている左側のる回転扉を通過し、1階に下りる。
英国、米国などシェンゲン協定外の国から到着した場合は到着時にパスポートコントロールを通過する必要がある。

1階に下りると預けた手荷物を受け取るターンテーブルがある。
どのターンテーブルに出てくるかは近くのモニターに表示される。ターンテーブルのそばに免税店があるので必要な買い物をすることも可。
トイレは近くにある。

手荷物の紛失、破損などの場合は近くのカウンターにて手続きをすること。 手荷物を受け取り、税関を通過して入国となります。税関があるので免税許容範囲を超えている場合や許可を必要とする物品を所持している場合は申告する必要がある。

 

持込の免税枠

個人の免税持込枠

持込み制限は65,000kr

(一つの品物が32,500Kr超は課税対象)

12歳以下は半額

食品は3kg、18,500krを超えない範囲(物によっては検疫が必要)
お酒
1Lまでの蒸留酒と1Lまでのワインと6Lまでのビール
1Lまでの蒸留酒と9Lまでのビール
1,5Lまでのワインと9Lまでのビール
3Lまでのワインと6Lまでのビール
いずれかの組合せにタバコ 200本もしくは250gまでが免税枠です。
銃刀類、薬物、釣り具などは持ち込みの際に検査、許可を必要とする場合があります。出発前にアイスランド大使館館、税関などへ事前にご確認されることをお勧めします。違法薬物、麻薬類、免税枠を超えての無断持ち込みは違法であり、厳しく処罰されることがあります。

 

ケプラヴィーク空港1階見取図(到着・出発ロビー)

出発 Departure

到着ロビーと同じ階にありますが、出国時はチェックインカウンターは到着ロビーの反対側になります。
機内持ち込み可能品は航空券に記されている規則に従ってください。
ナイフ、ハサミなどの鋭利な物や他人に危害を及ぼす恐れのある物品の持ち込みは許可されていません。
液体の持ち込みは厳しく制限されています。

出発ロビー
到着時と同じターミナルだが反対側となる。空港での助けが必要な場合はインターホンで呼び出しも可能。詳細は搭乗手続き前に各航空会社へ連絡するとよい。車いすはタミーナルに入ってすぐのところに保管されている。

免税確認
1枚のバウチャーでの払戻が5,000krを超えている場合、税官吏の確認を受ける必要があります。税関窓口は出国ロビー側ではなく、到着ロビーにある銀行窓口の向かい側になります。(ここでは払戻されません)
免税品の税関確認スタンプが必要な場合
チェックイン前にターミナル内の税関窓口で確認印をもらう。チェックイン後、記入済のバウチャーを持って2階の払戻窓口へ税金払戻の専用窓口が2階に設置されています。出発時間によっては混雑するので多少時間に余裕を持ってお越しください。

  

チェックイン
基本的に各航空会社ごとにカウンターが分かれている。セルフチェックインも可能。
乗継便がある場合などはカウンターで手荷物について確認する必要がある。セルフチェックイン済み、また大きな手荷物のある旅行者は専用カウンターで手荷物を預けなければなりません。詳細は空港係員にお尋ねください。 チェックイン終了後近くの喫茶店で時間を過ごすこともできます。

手荷物保安検査
2階にあります。エスカレーター、階段などで2階に上がります。

手荷物保安検査場では旅券、搭乗券の準備をしてお進みください。ケプラヴィーク空港はそれほど大きくありませんが、午前の欧州便、午後のアメリカ便と航空機の出発時刻が込み合いますので搭乗口には余裕を持ってお越しください。搭乗口によってはメインターミナルから5〜10分ほど歩く必要があります。 各国と同様、液体、鋭利な物、爆発物、可燃性のものなどの持ち込みは禁止されています。冗談でも不謹慎なことを述べると法に触れる可能性があります。

税金払戻窓口
アイスランドでは付加価値税VATが25.5%となっています。 1件お店で4,000kr以上の買い物をすると出国の際に15%の税金が払い戻されます。買い物の際はバウチャーだけはもらっておくことをお勧め。 税金の払戻を受ける場合 1枚のバウチャーでの払戻が5,000krを超えない限り、税官吏の確認を受ける必要がありません。購入後90日以内に国外へ持ち出すことが条件です。税関窓口は出国ロビー側ではなく、到着ロビーにある銀行窓口の向かい側になります。(ここでは払戻されません) 免税品の税関確認スタンプが必要な場合チェックイン前にターミナル内の税関窓口で確認印をもらう。チェックイン後、記入済のバウチャーを持って2階の払戻窓口へ税金払戻の専用窓口が2階に設置されています。出発時間によっては混雑するので多少時間に余裕を持ってお越しください。
基本的にアイスランドクローナでの払戻となるが他の通貨への両替も可能。バウチャーに必要事項を記載しているのであれば、税金払い戻し窓口横にある専用ポストに投函(各税金払い戻し専用封筒へ入れる必要がある。)、カードへの払戻も可能。

ケプラヴィーク空港出国エリア
シェンゲン協定国に出国しない限りパスポートコントロールを通過する必要はない。
免税店、喫茶、軽食などを楽しむことができる。

パスポートコントロール
シェンゲン協定国以外に出発する場合はパスポートコントロールを通過する必要がある。出発便により場所が異なるが、搭乗口の番号に従って歩いていくと到着する。

 

ケプラヴィーク空港出国エリア見取図

空港連絡 Airport connection

空港連絡バス フライバス
ケプラヴィーク空港とレイキャヴィークは1時間弱。レイキャヴィークとはレイキャヴィークエクスカーションズのフライバスが定期運行している。すべての発着便に合わせて運行されているので安心。
ケプラヴィーク空港からは飛行機の到着40分後を目安に、レイキャヴィークからは出発2時間前の目安に空港に到着するように運行されている。
各チケット手配はIcelandreamが日本語で行っている。

フライバス・フライバスプラス
ケプラヴィーク空港からレイキャヴィークへはフライバスが便利。
到着ロビーに出て右に行くとレイキャヴィークエクスカーションズ(フライバス)のカウンターがある。事前予約している場合はバウチャーを提示すれば乗車券と交換してくれる。往復チケットを購入している場合は袋のチケットも渡されるので紛失しないように。ケプラヴィーク空港/レイキャヴィークのBSIIバスターミナルまで片道1,950Kr〜

フライバスのチケットを手にしたら次はバスへ乗車。ホテルまでの乗車券フライバスプラス(Flybus plus)を購入しているのであれば、滞在先のホテル名を運転手に伝えて荷物を預ける。フライバスの乗り場はターミナルから100mほど歩いた駐車場にある。
フライバスプラスの場合、BSIにて乗換える場合がある。

 

タクシー
フライバスよりも割高なものの時間の有効利用となる。
ケプラヴィーク空港/レイキャヴィークで15,000Kr〜

 

ブルーラグーン周辺へ
日中、夕方であればレイキャヴィークエクスカーションズの定期バスの利用が可能。
夜間はタクシーまたはホテルの送迎サービスの利用となる。

 

ケプラヴィークへ
空港とはタクシーまたは徒歩となる。

 

各チケットまたはタクシー手配はIcelandreamが日本語で行っている。

ケプラヴィーク空港案内 Facitilies at Keflavik airport

銀行 Bank
 到着時に時間に余裕があれば、少しは両替を済ませておくことお勧め。到着ロビーを出て左側に銀行窓口がある。季節により営業時間が変わる。アイスランドではカードが使えるとはいえ、時には機械が故障していて使用できないこともまれにある。とっさのときには現金のが早いもの。もちろん、レイキャヴィーク到着後、銀行で両替することも可。

レンタカー Rental car
ほとんどのレンタカー会社の受け付けは1階タクシー乗り場の近くです。ご予約されている会社の受付へお進みください。会社によっては別の場所にカウンターがあります。契約の確認を済ませ、鍵を受け取り、タクシー乗り場と到着出口側の駐車場を通り車を受け取ります。車はターミナルから少し歩いたところにあります。詳細は各レンタカー会社でご確認ください。レンタカーの使用にはクレジットカードの提示が求められることがあります。正確な場所はカウンターでご確認ください。

ラゲッジに関する問い合わせ
少しわかりにくい場所にある。レイキャヴィークエクスカーションズ(フライバス)カウンターの裏側に窓口がある。

インターネット Internet
空港内で利用できる有料のWi-fiサービスが提供されています。

 

お食事 Dining
出国ロビーにはレストランと喫茶コーナーがあり利用できます。

 

買い物 Shopping
出国ロビーにはお店があり、時計、貴金属をはじめアイスランドのお土産の購入も可能です。
出発便に合わせて早朝、深夜でも営業しています。
液体、化粧品などを購入した場合、乗継先の空港によっては免税エリアで購入していても没収されることがあります。ご注意ください。

 

洗面所・トイレ WC
B1 喫茶店前の階段を下りたとこと。
1F チャックインカウンター近くにあるオレンジ色のMeeting Point看板野近く。
2F 出国エリア内に何カ所か設置されている。

 

駐車場 Parking
駐車場は有料です。
数分間の荷物の出し入れまたは人の乗り降りであればターミナル前の一般車用に一時停車も可能です。
駐車場の支払いは現金またはカードのどちらでも大丈夫です。

 

遺失・紛失物 Lost & Found
B1 喫茶店前の階段を下りたとこと。

アイスランドに就航している航空会社 Airlines

遠いと思うアイスランドだがロンドン、コペンハーゲンからは飛行機で約3時間弱、ニューヨークから6時間ほどでケプラヴィーク国際空港に到着する。
現在日本からの直行便は運航されていないのでアイスランドへはヨーロッパかアメリカで乗り継ぐ必要がある。
アイスランドへ就航する航空会社も増えているので、乗継などを考えても以前に比べて選択肢が増えただけでなく値段も安くなってきている。羽田の深夜・早朝便をうまく活用すれば乗継の組み合わせも増える。アイスランドとヨーロッパを組み合わせてみるのも面白い。日本発の団体ツアーで日程が合わないとしても個人旅行で予定を調整すれば大丈夫。
アイスランド航空をはじめアイスランドエクスプレスなど数社がアイスランドへの定期便を運航しています。ほとんどの国際線はケプラヴィーク(レイブルエリクソン)国際空港に就航、幾つかはアクレイリ空港に就航しています。スターアライアンスやSASなどがヨーロッパエアパスを販売しているので上手に使うのも一つの手。このページにある各リンクから一番都合のいいチケットを探すことができる。

 

 

 

アイスランドへ就航している航空会社
航空会社情報は2012年5月のものです。各社の運航計画により運航予定・料金については時変更されますのでご確認ください。
就航地(空港を含む)・料金・サービス・マイレージプログラムの加算条件などはご予約の際にご確認ください。

 

アイスランド航空 (Icelandair)
アイスランドの航空会社。欧州、米国など31都市へ定期便を運航。ロンドン(Heathrow)、コペンハーゲンなどは1日2便、他の就航地へほぼ毎日運航。
季節により就航都市、運航予定は変更。マイレージ有。(フィンエアーと共通可)機内食・飲み物有料(エコノミー)。
英語での予約が苦にならなければ、英国のアイスランド航空www.icelandair.co.ukが日本で手配するよりもかなりお得!

 

WOWair
2012年6月から運航開始の格安航空会社。
ロンドン・コペンハーゲンなど12都市に就航。

 

スカンジナビア航空(SAS)(オスロ)
コペンハーゲンをハブとする北欧の航空会社。
オスロ・ケプラヴィーク間を月・水・金の週3便(冬ダイヤ)
夏は増便される。機内食・飲み物有料(エコノミー)。マイレージ有。

 

 

上記航空会社以外にも夏になると欧州の航空会社が定期便を運航
運航日・便によっては他空港経由になる。下記就航会社は変更されることがあります。

 

ノルウェー・エアシャトル(オスロ)

 

トランサヴィア航空(Transavia)フランス(パリ・オルリー)

 

エア・ベルリン(airberlin)ドイツ(ベルリン・テーゲル/ドレスデン/ミュンヘン/ハンブルグ)

 

ルフトハンザ航空(Lufthanza)ドイツ(ハンブルグ/デュッセルドルフ)
Eurowing の運航・組み合わせれば日本から乗継可能

 

ジャーマンウィングス(Germanwings)ドイツ(ボン/シュトゥットガルト)

 

フィンランド航空(Finnair)フィンランド(ヘルシンキ)
日本から乗継可能

 

Easyjet(ロンドン・ルートン)
Easyjetでヨーロッパから乗継もできる。

 

デルタ航空(Delta)米国ニューヨーク(JFK)
日本から乗継可能

 

 

(注意)
日本―欧州・米国間に就航しているほとんどの航空会社では、乗継ぎ空港で手荷物を出す必要はない。チェックインの際に預ける荷物がどの空港までなのか空港コード(航空券・手荷物タグなどに記載れます)を確認する必要がある。乗継ぎの際にはカウンターで伝えることも大切(詳細は各航空会社へ)
格安航空会社などでは会社によって対応が異なるので注意!
主なアイスランドの空港コード
ケプラヴィーク  KEF(国際線ではRKVを使うこともある)
レイキャヴィーク RKV
アクレイリ    AEY

 

航空券の手配について
最近はインターネットで航空券を購入することが増加している。旅行代理店手を通して購入するより安い場合がある。ただし、航空券の変更、取り消しなどは自分でする必要がある。
その差額を安心、それとも高いとみなすかは本人次第。

Apr/2013


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